神山大(かみやまだい)の日本政治経済新聞
 
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本当に起きる怖い話

年金について、あなたは詳しいと言えますか?

まずは、この記事を読んで欲しい。
><記事リンク先>

税金はほぼ「消費税」という形で毎日接するが、
年金となると受給するまで、給与天引or国保納付という
形でしかかかわらない。

そもそも仕組みがわかっている人も少ないだろうし、
実は、人生のどこでも正しい説明に接する機会は無い。

接するときは、受給者として確定したとき。
原則として受給額は一度決定すると変更はない。
(昨今話題の消えた年金問題等もあるので、
 この原則は的外れかも知れないが)

年金=お年寄り(老齢、退職による給付)という
イメージがあるが、実際は「遺族」と「障がい」の
場合にも、給付対象となる。

「遺族」も「障がい」も、その日は突然やってくる。
だから、給付額も一定の法則で自動的に決まる。

但し、保険料を支払っていなかったら別。
すなわち、「給付なし」ということになる。

政府の方針、見解はいずれも正しい。

それを、「お情け頂戴」から「政府の間違いを糺す」まで作戦は
いろいろあるだろうが、あなたはどう判断しますか?

年金については今後も書きたいと思いますが、
ひとまず年金は「遺族」・「障がい」も支給対象であるので
保険料は当然のことながら支払っておくべきであろう、
と覚えていて頂くと嬉しい。




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10月6日(月)13:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 年 金 | 管理

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