神山大(かみやまだい)の日本政治経済新聞
 
点職→転職→展職→店職→添職→典職→天職
 



誰にでも出来る政策論争

少子化問題があるが、これのどこが問題であるか、
鋭く指摘できる人はいるだろうか?

今の人口を維持できないと困る、というのが大半の
理由であるが、単なるエゴだと一掃されてしまうほど
確たる理由がない。

国力が下がる責任を個々の国民が負う必要がないからだ。
国が平和になれば、こんなものだろう。

農業とて同じ。
様々な理由で農業はしたくない人が多いだろう。
耕作放棄地、後継者不足を問題にしたところで
解決策がない。問題にして騒いでいる人が、実際に
田んぼや畑で働けば済む問題だ。

だから、これらの問題は片付かない。
すなわち賛成も反対もなく行く末が不明であるので
誰でも意見が挟める。

ゆえに、だれでも論争に参加できる。

誰でも参加できるのだが、実際には誰もが
子供を増やし、農業に携わらない。

これが国民のレベル。
決して政治家のレベルではない。


神山大のホームページ
神山大の女性の社会進出を応援するホームページ
神山大のブログ(日本就職活動新聞 2010年度版)
神山大のブログ(日本政治経済新聞 リアルタイム版)
神山大のブログ(日本政治系座新聞 1箇月版)
神山大のブログ(日本政治系座新聞 四半期期版)
神山大のブログ(日本政治経済新聞 半期版)
神山大のブログ(日本政治経済新聞 1箇年版)
神山大のブログ(日本スポーツ新聞)



10月7日(火)00:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 政 治 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)