メジャーか 日本プロ野球か |
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| ENEOSの党首がMLB行きを希望していると言う。 胸を張って挑戦して欲しい。
日本球界は歯止めをかけようとしている。 「大馬鹿者!」と叱りたい。
いつか本格的に書きたいと思っているが、 新しいプロ野球の構図を考えるべきだ。
趣旨は以下。 1)セ・パ各リーグを6球団から8球団にする。 2)その8球団を東西4球団ずつに分ける。 (4つのリーグが生まれる) 3)セ対パの交流戦も継続する。 4)シーズン終了後は優勝チームが4チーム生まれる。 5-1)この4チームでトーナメントを行う。 (セ1位vsパ2位、セ2位vsパ1位を 3戦先勝方式、各勝者を4戦先勝方式で) 5-2)または各リーグ1位と2位でクライマックス シリーズで勝者を決める。
早い話、2球団増やすことを目的としている。
同時に外国人枠もアジア2名、アジア以外2名で 設定し、少なくともアジアの優秀な選手の過半数は 日本で活躍している構図を作る。
すなわち北米vs日本を中心とするアジアという 構図を作る。
四国や北陸に独立リーグもあるし、実業団にも いい選手がたくさんいる。
そもそも甲子園で高校球児は沢山いる。 野球人口はすさまじい数いる。
従って、努力する点はたった二つ。 ①選手の寿命を延ばす。 (工藤、山本昌、矢野、金本などを見習え) ②選手の発掘に努める。 (伯楽を球団ではなく球界に全体にご意見番として おく。代表格はノムさん。 渋い人しかわからないだろうが、新井宏昌氏を 私は推したい。)
最後に吠えておく。 球団は黒字であるべきだが、選手の年俸は1億円以下で 十分である。お金が高くないと野球をしたくない人は、 MLBへ行くべきである。お金など求めない。兎に角、 野球がしたい人の野球が見たい。
こちらも見たい①②③hp
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9月12日(金)00:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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