神山大(かみやまだい)の日本政治経済新聞
 
点職→転職→展職→店職→添職→典職→天職
 



2008年11月4日を表示

次の話題は、

解散はどうなるかわからないが、もうどうでもいい。
消費税が10%となる日が来ることを意識しておきたい。

消費税が何%かは霞ヶ関に吸い取られるのは必至。
であるが、せめて国民負担率を下げることに使って
欲しい。要は、医療と年金の財源に充てて欲しい。

特に年金は総額税方式に移行すべきだ。

法の下の平等のままに年齢に応じて給付すれば
それで足りる。

業績比例部分は、個人年金でカバーすればいい。
(政府の仕事ではない。)

これを国民の側から発していかないといけない。

長寿者を一番多く抱える国なのだから、長寿を
意識した生き方・考え方を政治手法として編み出して
いかないといけない。

人間は放っておいても平均寿命まで生きる。
制度は、何時までたっても追いつかない。

人間が生きているのに、制度疲労ばかりおこす。

不正が働いている何よりの証明。
でなければ国民のレベルが低いだけ。


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11月4日(火)10:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 政 治 | 管理


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