神山大(かみやまだい)の日本政治経済新聞
 
点職→転職→展職→店職→添職→典職→天職
 



2008年11月18日を表示

洞察

洞察(どうさつ)
物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。見通すこと。


百貨店業界が不況・・・

百貨店だけではない、小売全体が不況と感じる。
別に毎日、各会社の売上を計っているわっ家ではないので
感覚での話だが。

モノを売る、これほどシンプルな商売は無い。
それも現金で入れば尚のこと嬉しい。
また、お店を開かなくても、売買自体は成立する。

つまり、だれでも出来る商売なのだ。

であれば、今後、何が売れるか、どうやって売れるか
などの問題提起とその検証をいち早く推し進め、
販売システムに落とし込む必要がある。

POSレジがここまで普及するとは思わなかったし、
やたら会員カードで囲い込みを狙ってくる。

ひねくれた意見だが、ある程度優秀な学生は、
就職活動の順として、金融→メーカーと流れ
かろうじて小売で引っかかり入社する図式だそうだ。

であれば、ある程度優秀な人が集っているので
大崩はしない。その代わり大当たりは絶対、無い。

洞察力をフル回転させで小売業を語って見たいものだ。
無論彼ら(彼女ら)は商品回転率で頭が一杯だろうが。


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11月18日(火)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 経 済 | 管理

鳥瞰

図面を見る方なら、よく耳にされる言葉であろう。

鳥瞰(ちょうかん、鳥が空から見おろすように、高い所から広い範囲を見おろすこと。また転じて、全体を大きく見渡すこと。俯瞰(ふかん)。)

さて、このところ株価、為替、年金および医療で
いろいろな話題が飛び交いすぎていると思う。

一時は、いつ解散か?などと惑わすことも多く、
実際は何も変わっていないのが世の常と思う。

そうすると、無常観と対峙してしまう気がするが。

さて、表題の鳥瞰とは、まさにいま重要と思える
言葉を感じたのでブログにした。

日本を、世界を遥か上空から見れば政治や経済の
問題など関係なくなる。

そうなりたくて、先月中旬から新聞・テレビは
極力控えて、自分の目を磨いている。

目標とする的が定まらない限り、
マスコミ報道や風説に溺れてしまう。

まずは、高い視点から心眼で真贋を見極ることにする。


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11月18日(火)10:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 年 金 | 管理


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